小論文の書き方「メモを書こう」 -2




結論で、「よって携帯電話は小学生に持たせるべきではないと私は考える」と締めるように論を組み立てていけばできあがりです。

小論文は、メモの書き方を知って、ある程度構成して小論文を書き進めないと、小論文を書くことは難しいと思います。
しかしメモはメモですから、時間配分を考えて、メモを書き、小論文の構成をし、下書きを書き、小論文を完成させていきましょう
メモに時間をかけすぎて小論文が書ききれなかったりしたら本末転倒になってしまいます。

意外と文字を書くには時間がかかりますよ。600字ならば60分はかかるかもしれません。制限時間×10が書ける文字数だと思って下さいね。
それで時間を計算して配分をい考え、メモを書いて行きましょう。
就職というあなたの人生がかかっているのですから、時間配分は間違えないように!sun

トップページ

(C) 2011 就職・転職応援.com