小論文の書き方「メモを書こう」
小論文で「主題」が決定したら、論文を構成するためにメモを活用するのがおすすめです。
課題文などがある場合はそこにメモをして構成していく。原稿用紙しかない場合は薄くメモを残し後で消せるようにしましょう。
書き方は、まず主題を書きます。たとえば、主題が「私は携帯電話を小学生に持たせることには反対である。」
と決定した場合、その周りに「なぜ」そう思ったのか、いくつか箇条書きに思い立つことを書いてみましょう。
1.小学生には判断能力が乏しくまだ早すぎる。
2.小学生ではまだ携帯電話でのコミュニケーションが必要ではない。
3.お金がかかる。
4.妹が塾通いのために持っていたが、友達とメールのやりとりをしている内に意識無く有害なサイトに登録してしまっていた・・・
5.必要ない。
などなど。
これらの「なぜ」は多く書き出したほうがいいです。そしてそのなかで、自分が一番書きやすく論じやすいものを探して論じる方向性を決めていきます。
「妹」のことに決定したとすれば、小学生に持たせることが早すぎた、友達に流されず自分で物事を判断できる年齢までは持たせるべきではない、などの考えを書き溜めます。
ここまでくれば、小論文はできたも同然です。就職に向けてあとは小論文を書くだけ、です。
結論で、「よって携帯電話は小学生に持たせるべきではないと私は考える」と締めるように論を組み立てていけばできあがりです。
小論文は、メモの書き方を知って、ある程度構成して小論文を書き進めないと、小論文を書くことは難しいと思います。
しかしメモはメモですから、時間配分を考えて、メモを書き、小論文の構成をし、下書きを書き、小論文を完成させていきましょう
メモに時間をかけすぎて小論文が書ききれなかったりしたら本末転倒になってしまいます。
意外と文字を書くには時間がかかりますよ。600字ならば60分はかかるかもしれません。制限時間×10が書ける文字数だと思って下さいね。
それで時間を計算して配分をい考え、メモを書いて行きましょう。
就職というあなたの人生がかかっているのですから、時間配分は間違えないように!
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